棚から…
自分の動力(−)と周りの動力(+)が大きく反比例することでなんかドラマみたいな人生を送っている…!と錯覚するのではないかなと、思う。
良くも悪くも。
結果によっては、ほんとにドラマみたいではあるか!
なんかしらの行動、努力だけが報われる道ではないし、何も悪いことをしてないのに窮地に立たされることもあるし…やった分返ってくるならみんな幸せになれるけど、そういうわけにもいかないわけですよ。ね。
だからちょっとした棚ぼたを期待しつつ、不安要素を作らないくらいにいい子(子?)でいるのが良いんですよ。きっと。知らんけど。
わたしの人生一の棚ぼた…そんな壮大なの無かったわ。冷凍庫に忘れてたアイスを見つけたくらいかな…
それはもう、棚ぼたではなく冷凍庫からアイスやわ。
(むしろ現代的では??)